細工は流流仕上げは果たして…。

教育全般について徒然なるままに。2019年中受予定。

学習のPDCA

今週から塾の新年度がスタートした。
5年生の目標は、学習のPDCAサイクルのAまで行けるようにすること。
 
塾に入るまではPDCAのうち、やっていたのはDだけ。
塾に入り、「答え合わせまで自分でやること」と教わり、PDCAのCにタッチ。
そこから正誤の確認で終わるのではなく、どこでどんな間違え方をしたのかまでを
確認できるようになったのが4年2学期の終わり。
 
今はマルつけのときに間違えたところをA~Dの4種類に分けると、いうやり方を試しているところ。
Aはケアレスミス、Bは思い込みミス、Cは解説を見れば解けるもの、Dは解説を見ても解けないもの。
このA~Dの記号を問題文のほうへ記入しておく。
今後、この情報をもとに2回転、3回転と回していくイメージ。
ちなみにこのA~Dの分類は、Eテレの「テストの花道 ニューベンゼミ」という番組で紹介されていたもの。
子どもはこの番組が好きで、ほかにもいろいろ影響を受けている。
 
PDCAのPの部分は今のところ塾のカリキュラムに乗っかった形になっているが、
夏休みとか少し長めのブレイクが入るタイミングで
短期的な到達目標を立てて計画を考える、というのをやらせてみようかなと。
 
中学入学までにこのPDCAが自分で回せるようになる、というのが目標。
中学受験はその点ではいいプロジェクトだなと思う。
PCAはプロに外注し、子どもはひたすらDをやる、というのは受験だけを考えたら効率的かもしれないが、
自立した学習習慣は身につかない。
どんなに面倒見のよい学校といっても塾以上に面倒見のよい環境はない。
「合格時がピーク」では残念すぎるので、多少遠回りでも「自立した学習」を意識していきたい。
 

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宿題や課題をどうこなしていくかの1週間の行動計画も本人が決める。
使っているのは無印のスケジュール帳。