細工は流流仕上げは果たして…。

教育全般について徒然なるままに。2019年中受予定。

初めての学校説明会

4年のときは受験するかどうかが未定だった上、

親はかなりぼーっと過ごしていたので

これまで学校説明会というものに足を運んだことはありませんでした。

というか文化祭すら、自宅最寄りのところに1か所行ってみただけというていたらく。

 

今年はきっちり押さえなくては、と気になる学校の文化祭、

説明会を年間スケジュールに落とし込んだら、

これはかなり計画的に動かなくてはマズイ…ということに気が付きました。

11月の3連休は旅行にも行きたいし(ボソッ。

 

というわけで、先日初めて学校説明会なるものに行ってきました。

御三家のひとつ、武蔵中学です。

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1000人収容の講堂がほぼ埋まるほどの人でしたが、入りきれないほどでもなく、

事前予約不要で参加できるのがいいです。

 

敷地は広く、自然豊かで学び舎としての環境は抜群。

校長先生が実にシンボリックで、アカデミックな空気を醸し出していました。

とかく教育が即物的に語られがちな昨今、

「教育は文化を介した教師と子どものコミュニケーションであり、

教育から文化が抜け落ちると人間の人間に対する操作になる」

と確固たる信念を語る姿勢には共感するところも多く、

「人と競争するための学びではなく、共に学び合うことが必要」

と言っている点もまったく同感でした。

 

しかしながら、学校生活の動画を見ると、ごくごく一般的な、

1対40の板書によるオーソドックスな授業風景で、

ここから「学び合い」や「対話」がどのように生まれるのか、

かかげた理念や目指す教育をどのように実現しようとしているのかが

イマイチ見えづらいところではありました。

あと教師陣の顔も見えづらい。

校長先生含め登壇した先生3人以外にどんな先生がいるのか、

もうちょっと情報が欲しかったな。

 

それでも全体的な印象として、理科好き男子の息子には相性のよさそうな

学校だなと感じました。通学時間はドア to ドアで45分。

面倒見の良い学校とは合わなそうなので、自由で、たくさん試行錯誤ができる

ところがいいなぁというのが親の勝手な希望。

ここから1年かけてじっくりと探してみたいと思います。