細工は流流仕上げは果たして…。

教育全般について徒然なるままに。2019年中受予定。

狂言への誘い

「今日、学校の国語の授業で狂言をやったんだよ。『しびり』ってやつ。ママ知ってる?けっこうおもしろいよ。そのあとNHK for schoolで『柿山伏』も見て、それもおもしろかった」

と息子。

私が伝統芸能好きなことを知っているので、私好みのネタだと思って話してくれたようです。

もちろん大好物です。すかさず食いつき、

「ねぇねぇ、じゃあ今度、本物の狂言の舞台、観に行こうよ」

と誘ってみたところ、快諾の返事。よっしゃ!

これまでも寄席に連れていってみたり、夏休み親子文楽を観に大阪まで遠征したりと、伝統芸能に触れる機会を作ってきましたが、反応はわりと薄く。

やはりタイミングもあるので、気長に、しかし虎視眈々とその機会をうかがっていました。ようやくその時が訪れました。興味を持ったが吉日。

この機会を逃がすまいと、気が変わらないうちによさげな公演をチェック。

すぐに思いつくのは国立劇場主催の夏休み親子狂言。サイトにアクセスしたところ、残念ながら先行発売分はすでに完売。7月の一般発売を狙うかな。

 

今年は「昆布売り」と「清水」。

f:id:w113hd:20170609212930j:plain

 

 

横浜能楽堂の「狂言の時間」もとてもよさそう。人間国宝山本東次郎先生がご出演です。東次郎先生LOVE♡

が、あいにく夏期講習とバッティング。残念。

こちらは国語の教科書の「あおげあおげ、あおぐぞあおぐぞ」でおなじみの「附子」と「首引」。

f:id:w113hd:20170609213108j:plain

狂言は言葉もわかりやすいですし、1番1番が短く、面白おかしいストーリーなので、伝統芸能の中でも子どもにとっても親しみやすいかと思います。

夏休みの楽しみが一つできました。