細工は流流仕上げは果たして…。

教育全般について徒然なるままに。2019年中受予定。

塾からのメッセージ

毎月のメールマガジンをはじめ、塾からは折に触れていろんなメッセージが届きます。

先日のメッセージもとても深く頷くものでした。要約するとこんな感じです。

競争よりも成長への意識を。

合格ギリギリのレベルの学校を目指す前に、入学後本人がモチベーションを維持できるかどうかを見極める。6年間300人中200番台でもコツコツ学べるか。保護者は平静を保てるか。

「すごいね」と言われた合格発表の日以降、一度も勉強で褒められたことがないという子は少なくない。「人よりできる」ということがモチベーションのエンジンではかなり厳しい環境。上位校ほど成績中位~下位層の学習意欲の低下は大きい。競争ではなく、自分の成長を楽しめるように。

先日、いつも訪問している同じ小5男児を持つママさんのブログにも、"「伝統進学校の卒業生」という「重い十字架」”というエントリで似たようなことが書かれていました。

最終的には進路は子ども自身が選ぶこととはいえ、そこに至るまでに親が与える影響は小さくはありません。その選択が子ども自身にとって最適なものになるよう、視点を遠く、高く持っておくことが大切だなと改めて考えさせられました。

そしてこれは何も上位校を目指す場合だけに限らないのですが、自分のエンジンが「人よりできる」ことにあると、上には上が、それもいくらでもいるので、遠からず限界が来ます。

大事なのは「自分はできる」という自己評価であって、「人よりできる」に頼らないこと。褒め言葉も声かけも、ここをはき違えないようにしなくては。

 

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5月の個人面談では、四谷大塚の偏差値表の60から上のところを中心にいろんな学校を見ておいてくださいと言われました。が、7月2日現在でまだ二校…。また、いろいろ情報を集めていくうちに、偏差値50前後でも良さそうだなと思うところも出てきます。まだまだ検討は続く。。。