細工は流流仕上げは果たして…。

教育全般について徒然なるままに。2019年中受予定。

熱望校

いわゆる「熱望校」というものをあげるとしたら、1つだけ「ここ」と思う学校があります。

それはISAK(International School of Asia, Karuizawa) という、軽井沢にある全寮制のインターナショナルスクール(高等学校)。以前から注目していたのですが、先日この学校を立ち上げた代表理事の小林りん氏の講演を聞く機会があり、注目が一気に熱望へと変わりました。

この学校の魅力をあげたらきりがないですが、私が思う「教育とはこうあってほしい」がすべて実現されている学校です。日本にあるインターナショナルスクールというと国内在住の外国人や帰国子女のための学校という意味合いが強いですが、ISAKはここで学びたいと思う生徒が世界中から集まる場所。日本人の生徒も3割ほどいます。

 高校なので今すぐどう、というわけではないのですが、このまま都内の中高一貫校に入ったとしても高校からここに行く、という選択肢も視野に入れておきたいなと勝手に思ってしまうくらい、熱望校です。

子どもにその意思が生まれるかどうか、例え生まれたところでかなりの狭き門でもあるのですが、中学2年か3年でISAKのサマースクールに参加できるかどうかが一つのマイルストーンとなるかな。

 

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ISAK代表理事の小林りんさんの半生を綴った『茶色のシマウマ、世界を変える』。この学校を立ち上げることがどれほどの難産だったかがよくわかる1冊です(しかもプロジェクトスタートから学校設立の間に2人のお子さんを出産されている!)。20億あった資金がリーマンショックで200万になるところからのスタート、3.11をはじめとする度重なる困難、それらをすべて乗り越える「絶対にこの学校は必要」という熱い熱い想いとゆるぎない信念に何度も心を打たれました。